37.波形梁板端部?jī)膳怕菘椎闹行木嗾`差為( )

　　A. ±0,5mm B. ± 0.8mm

　　C. ±lmm D. ± 1.2mm

　　38.14mm立柱的直徑誤差為( )。

　　A. ± 1.04mm B. ± 1.14mm

　　C. ± 1.24mm D. ±1..34mm

　　39.4.5mm壁厚立柱的壁厚誤差為( )。

　　A. +0. 25mm,-0.15mm

　　B. +0.5mm,-0,15mm

　　C. + 0.5mm, -0.25mm

　　D. +0.5mm, -0.35mm

　　40.端頭基底金屬厚度為3mm或4mm，其厚度的允許偏差為( )。

　　A. 板厚的負(fù)公差為-0.18mm，正公差為0. 18〜0.5mm

　　B. 板厚的負(fù)公差為-0.1mm,正公差為0. HO. 3mm

　　C. 板厚的負(fù)公差為0.05mm,正公差為0.18〜0.25mm

　　D. 板厚的負(fù)公差為0,正公差為0.18 ~0.2mm

　　41. 波形梁板、立柱、端頭、防阻塊、托架等所用基底金屬材質(zhì)為碳素結(jié)枸鋼,其力學(xué)性能及化學(xué)成分指標(biāo)應(yīng)不低于( )牌號(hào)鋼的要求。

　　A. Q195 B. Q215

　　C. Q235 D. Q255.

　　42. 波形梁鋼護(hù)欄的連接螺栓、螺母等用材為碳素結(jié)構(gòu)鋼，其抗拉強(qiáng)度不小于( )。

　　A. 275MPa B. 325MPa

　　C. 375MPa D. 425MPa

　　43. 公稱直徑16mm，8. 8S級(jí)髙強(qiáng)度拼接螺栓連接副抗拉荷載不小于( )。

　　A. 113kN B. 133kN

　　C. 153kN D. 173kN

　　44. 波形梁板一般宜采用( )。

　　A, 液壓冷彎成形 B.沖壓成形

　　C.連續(xù)輥壓成形D.液壓熱彎成形

　　45. 護(hù)欄的所有構(gòu)件均應(yīng)進(jìn)行金屬防腐處理，一般宜采用( )。

　　A•熱浸鍍鋅 B.熱浸涂塑

　　C.熱浸鍍銅 D.熱浸鍍鋁

　　46. 允許有不大于公稱厚度( )的輕微凹坑、凸起、壓痕、檫傷。

　　A. 3% B.5%

　　C. 10% D. 15%

　　47. 表面缺陷允許用修磨方法清理，其整形深度不大于公稱厚度的( )。

　　A.3% B.5%

　　C.10% D. 15%

　　48. 緊固件、防阻塊、托架三點(diǎn)法拭驗(yàn)單面最低鋅附著量為( )^

　　A. 225g/m2 B, 275g/m2

　　C. 325g/m2 D. 375g/m2

　　49. 波形梁板、立柱、端頭三點(diǎn)法試驗(yàn)單面平均鋅附著量為()。

　　A. 500g/m2 B. 550g/m2

　　C. 600g/m2 D. 650g/m2

　　50. 波形梁板、立柱、端頭三點(diǎn)法試驗(yàn)單面最低鋅附著量為( )。

　　A.325g/m2 B. 375 g/m2

　　C. 425 g/m2 D. 475 g/m2

　　51. 緊固件、防阻塊、托架三點(diǎn)法試驗(yàn)單面平均鋅附著量為( )。

　　A. 300g/m2 B, 350g/m2

　　C. 400g/m2 D. 450g/m2

　　52. 要求熱浸鍍鋅防腐試樣經(jīng)硫酸锏溶液侵蝕( )0

　　A. 3次不變紅 B. 4次不變紅

　　C. 5次不變紅 D. 6次不變紅

　　53. 熱浸鍍鋅防腐試樣鋅層耐中性鹽霧試驗(yàn)后，允許出現(xiàn)腐蝕處為( )。

　　A.基體鋼材的切割邊緣

　　B. 波形梁表面

　　C.波形梁背面

　　D.防阻塊背面

　　54. 三波形梁板的彎曲度不得大于( )。

　　A. 0.5mm/m B. 1.0mm/m

　　C.1.5mm/m D. 2. Omm/m

　　55. 三波形梁板總彎曲度不得大于其定尺長(zhǎng)度的()。

　　A.0.05% B. 0.10%

　　C. 0.15% D. 0.20%