1.明清時(shí)期溫病學(xué)家中吳瑭的代表作是( )

　　A) 《濕熱條辨》

　　B) 《諸病源候論》

　　C) 《溫疫論》

　　D) 《溫病條辨》

　　參考答案： D

　　2.具有“壅遏營氣，令無所避”功能的是( )

　　A) 脾

　　B) 心

　　C) 脈

　　D) 氣

　　參考答案： C

　　3.過逸與瘀血停滯均可出現(xiàn)的病理變化是( )

　　A) 氣機(jī)不暢

　　B) 陽氣不振

　　C) 神氣衰弱

　　D) 變幻多端

　　參考答案： A

　　4.發(fā)病的基本原理是( )

　　A) 感受邪氣

　　B) 正氣不足

　　C) 邪正相搏

　　D) 體質(zhì)因素

　　參考答案： C

　　5.言人體臟腑之陰陽，則肺為( )

　　A) 陽中之陰

　　B) 陽中之陽

　　C) 陰中之陰

　　D) 陰中之陽

　　參考答案： A

　　6.脾主運(yùn)化是指( )

　　A) 運(yùn)化水濕

　　B) 運(yùn)化水液

　　C) 運(yùn)化食物和水液

　　D) 運(yùn)化食物

　　參考答案： C

　　7.最早提出“七情和合”藥物配伍理論的是( )

　　A) 《黃帝內(nèi)經(jīng)》

　　B) 《傷寒雜病論》

　　C) 《神農(nóng)本草經(jīng)》

　　D) 《難經(jīng)》

　　參考答案： C

　　8.病人正虛邪實(shí)而正氣不耐攻伐，此時(shí)應(yīng)采取的治則是( )

　　A) 扶正

　　B) 祛邪

　　C) 祛邪扶正兼用

　　D) 先扶正后祛邪

　　參考答案： D

　　9.在原發(fā)病的基礎(chǔ)上，繼續(xù)發(fā)生新的疾病，稱為( )

　　A) 復(fù)發(fā)

　　B) 合病

　　C) 并病

　　D) 繼發(fā)

　　參考答案： D

　　10.與“氣虛”關(guān)系最大的臟腑是( )

　　A) 肺與脾

　　B) 脾與胃

　　C) 心與腎

　　D) 肝與肺

　　參考答案： A

　　11.勞力過度易于損傷的臟器是( )

　　A) 心脾

　　B) 脾肺

　　C) 肝腎

　　D) 肝肺

　　參考答案： B

　　12.繞陰器，至小腹的經(jīng)脈是( )

　　A) 足少陰經(jīng)

　　B) 足太陽經(jīng)

　　C) 足太陰經(jīng)

　　D) 足厥陰經(jīng)

　　參考答案： D

　　13.熱性病變出現(xiàn)熱象，用寒涼藥來治療，此概括為下列中哪一項(xiàng)( )

　　A) 用熱遠(yuǎn)熱

　　B) 熱者寒之

　　C) 用寒遠(yuǎn)寒

　　D) 寒者熱之

　　參考答案： B

　　14.濕邪、寒邪的共同致病特征是( )

　　A) 損傷陽氣

　　B) 阻遏氣機(jī)

　　C) 粘膩重濁

　　D) 凝滯吸引

　　參考答案： A

　　15.維持人體相對恒定的體溫，屬于氣的哪項(xiàng)功能( )

　　A) 推動(dòng)與調(diào)控

　　B) 溫煦與涼潤

　　C) 固攝

　　D) 防御

　　參考答案： B

　　16.虛證的病機(jī)特點(diǎn)是( )

　　A) 邪氣亢盛，正氣已衰

　　B) 正氣不足，實(shí)邪留滯

　　C) 正氣不足，邪氣已退

　　D) 邪氣稽留，損傷正氣

　　參考答案： C

　　17.氣機(jī)升降之“樞”是指( )

　　A) 肺主呼氣，腎主納氣

　　B) 心火下降，腎水上升

　　C) 脾主升清，肺主肅降

　　D) 脾氣主升，胃氣主降

　　參考答案： D

　　18.病見臍周疼痛，時(shí)輕時(shí)重，夜間磨牙者，多因( )為病。

　　A) 蟯蟲

　　B) 鉤蟲

　　C) 蛔蟲

　　D) 絳蟲

　　參考答案： C

　　19.在腎氣的閉藏功能中，最基本的是( )

　　A) 納氣歸腎，促進(jìn)元?dú)獾纳��?/P>

　　B) 固攝二便，防止二便失禁

　　C) 固攝水液，防止水液無故流失

　　D) 固攝腎精，防止精的無故散失

　　參考答案： D

　　20.下列哪項(xiàng)不屬于肺氣宣發(fā)的具體體現(xiàn)( )

　　A) 排出體內(nèi)濁氣

　　B) 輸布衛(wèi)氣于體表

　　C) 將津液輸布全身，外達(dá)皮毛

　　D) 使全身的血液會(huì)聚于肺

　　參考答案： D

　　收起解析

　　解析：

　　無